技術の証(固定ページ)

~赤ちゃんのお昼寝をデジタル技術で見守り ~

株式会社シーエーシー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:西森良太、以下CAC)と株式会社シーシー・ネットワーク(本社:東京都千代田区、代表取締役会長:佐野正憲、以下CCN)は、両社のデジタル技術を活用して乳幼児を対象とした見守りサービスを共同開発する契約の締結について合意いたしました。

CCNは、カメラ映像をベースにしたIoT技術による乳幼児の午睡(お昼寝)チェックを支援するサービス「みまも。」を提供しています。「みまも。」は1台のカメラで6人の乳幼児を見守ることができ、乳幼児がうつぶせになってしまった時にライトや音ですぐに知らせます。

CACは、カメラ映像から心拍数を測定する、映像脈波抽出技術を使った非接触型バイタルセンシングソフトウェア「リズミル(※)」を提供しています。「リズミル」は顔以外にも皮膚表面であれば、どこからでも対象に触れずにカメラ映像から心拍数の測定が可能で、現在、幅広い分野での応用を進めています。

今回の契約は、CACとCCNの両社が持ち合わせるこれらのデジタル技術を活かし、CCN「みまも。」に、CACの「リズミル」の機能を付加した新たなサービスを共同で開発することに合意したものです。

共同開発の製品では、カメラ映像から、乳幼児のうつぶせ寝を検知する機能に加えて、乳幼児の心拍状態も測定します。

これにより、乳幼児の午睡を見守る保育士の方々をサポートしてその心身の負担を軽減し、また、乳幼児を施設に預けている保護者の方々に安心を提供します。